今日、大学の図書館で「12歳の文学」というものを読みました。
12歳までの児童限定の文学賞があるそうで、この作品はその賞を受賞した作品が載っています。
もうすごいですよ、これは。小学生のレベルじゃない!
めちゃくちゃ完成度が高かったり、小学生特有の可愛らしさ、表現の豊かさ、気持ち、独創性その他もろもろがぎゅっと濃縮されていました。
しかしながら、いくつかの作品が恥ずかしくて読めませんでした。
私も昔は小説家になろう、なんて大それたことを考えていたからです。
なんだかそれらは私の小説(もどき)そっくりの書き口で、赤裸々な思い出が片っ端から浮かんできそうになったので(笑)、それ以上先に進めませんでした^^;
ごめんね。
そのあと、この文学賞の審査員でもある伊藤たかみの「8月の路上に捨てる」も読みました。
芥川賞受賞作品のくせに読みやすい。ちょっと好感持てますねこの人。
なぜこんな半分どうでもいいような本のレビューを書いているかと言うと、ネタがないからです。あは^^
木曜は3限が開いてるので、1時間半を図書館でつぶしたわけですよ。長かった;
このごろ、茶髪でちょびっと坊ちゃん刈りの男の人を見つけると、ついKさんでは!と思ってしまいます。
しかしoften人違いです。←ルー大柴風
人違いだとわかるまでじーっと見てるので
キモイ周囲から変な顔をされてしまいます。
いかんいかん。
Kさんには会えないのに、3年生の先輩には良く会います。2日連続で会いました。先週も会いました。
なんとも形容しがたい気持ちです。
週末に髪を切る予定です。・・・あ、失恋はしてませんよ!あしからず!
のっちにはなれないけど、せめてかしゆかかあーちゃん風になれ・・・るわけないか。
週末、友達はメイド喫茶に行くそうです(笑)ボラれないように頑張って!(笑)
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